8:43分、紀美子平から山頂へアタック

難しい岩場が一カ所ありました。リーダーが右膝をついて登るよう後続に指示をしました

自分の番になり、少しは足が長いから右膝をつく必要はないだろうとタカをくくっていたが、他に方法なく結局リーダーの指示通り右膝をついて攀じ登りました。さすが山岳上級指導員だと、改めて感心をしました

さすがに、この場面はカメラを取り出すことは出来ませんでした

カメラに夢中になってバランスを崩したりしたら命がありませんからね

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紀美子平を過ぎると草木も生えていない岩場ばかりかと思っていたら、足元にイワカガミが健気に咲いていた

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イワカガミが歓迎してくれているようで嬉しい気分になった
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大正13年、大島亮吉らが西穂高~奥穂高間の縦走に成功し、日本アルピニズムの源流的存在になったが、昭和3年3月、前穂高北尾根4峰で墜死している
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9:18分、前穂高岳山頂にたどり着いた(同行のM・T氏と)

山頂は石ころしかない宇宙の星に来たような世界が広がっていた 山彦耀のブログ