7:32分、賽の河原のような場所に出た
そこには花畑が広がっていた
いかにレジャーが多様化しようと、登山は単なる娯楽としてではなく、ひとつの文化として存在し続けるだろう
アカギキンポウゲ
いかに交通手段が発達し、用具や通信手段が進歩しようと、自然の力は、到底人間がかなうものではない
斜面に広がっていました
とりわけ、穂高連峰は他の山域と比較して峻険な山容を持っている
イワカガミ
それでも人は、山に、穂高に登りたいと思う
可愛いなあ~
自分の足で一歩一歩高みを目指し、遠く高かった頂きをその足で踏む
ミツバオウレンかな?
ヤエアカギキンポウゲ
そして、自然の懐に抱かれ、見たことがないほどの星空の下で眠るとき、街の時間の流れの中では考えることのできない、さまざまな想念が頭をめぐるはずだ
背後は岩峰
自然と人間のかかわり方を常に忘れず、私たちが人間の存在の本質を問い続けること
花畑の先に岩峰が見えた
花の名前は分かり次第更新いたします
そうした登山の文化を守り、これからも自然と共に生きてゆくために、穂高山荘は山小屋としての在り方、使命を常に問い続けていきだろう
滑落の心配がないところ
でも油断はできない、落石があるからだ
こんな厳しいところでも花は咲くのです
生きようと思えば何処だって生きられる









