大阪鴻池倫理法人会
経営者モーニングセミナー(6月20日AM6:30~)
木下眞行氏「父から預かったタスキ」
プロフィル:東大阪市弥刀生まれ47歳。(株)キノシタの代表取締役として焼き肉店や鉄板鍋などの店を65店経営。飲食店のプロデュースやコンサルティングを手掛けたり、個性心理学の認定講師として、会社への講演やカウンセリングも行っている
人気お笑いコンビTKOの木下隆行さんのお兄さんでもある
お父さんは大分県中津市出身で、弥刀で600坪のつり堀経営されていたが、1974年のオイルショックで倒産。広島や九州に移り住み、贅沢な暮らしから一転してどん底の生活を体験。この時の経験が生かされたようだ。
19歳で大阪商銀に就職するが、23歳で独立。大東市で所有していた100坪の土地がバブルで高騰し助けられた。四条畷市で土地付き住居兼店舗、15坪28席の店をオープン。
「24年間続けられたことは」
・歴史ができる。開店した店で閉めた店は1店もない
・地域密着
・入口より出口、どう帰ってもらうかが大事(手を抜くな)
・超プラス思考。父は52歳で死去=何でも大丈夫という楽観主義者。
・店長を大事にする。すべて店長ありき(店長は店の社長=給料取りだが商売人)⇒トップをしっかり教育。
・人間関係力(コミュニケーション能力)
言葉+プラスワン=自分から発する。相手に関心がないのに、相手から関心を持ってもらえない。
・行く理由がない。行く理由を作る。値段だけでなく差別化。
・両親の言葉のままやってきた。
経営も何も学んでいない。両親が指針。
<父親>俺みたいになるなよ、お金は大事や、一番になれ、気持ち良くハイと言え。人は面と向かって話さないと心に入らない!伝えないとわからない!癌に罹り120kgの体重が60kgに。亡くなる3日前、お母さんを頼むと言われた⇒父に対する恩返し。
優しい父と厳しい母。母は世の中に怖いもんが必要。あなたには特に。
父から預かったタスキを持ってビジネス人生を駆けぬける。