13:39分、二ノ滝辺りを下る
三浦雄一郎さんの今回のエベレストはカメ作戦だった
年寄り半日仕事っていう言葉を思い出して、基本的に今まで1日でこなしていたところを2日で行う
若い人でも高度順化で無理をして、ベースキャンプに着く時には三途の川を渡りそうな様子のこともある1日の標高差を500m程度に抑えた高度順化のおかげで、今回は頂上アタックまで非常に体調も良かった
やるなら楽しく
高度8000mの最終キャンプC5で、アタック前に茶器で抹茶と羊羹を頂いた
30分くらいなのに、気持ちの高ぶりや懸念がすっとなくなった
13:40分、林道終点に出た
万全を期しても何が起こるか分からない極限の地
お互いに命を預けてやるなら楽しくやろうと
事にあたる前の心の平穏を醸し出す。日本文化を味わった思いがしたね唐谷から香肌峡の眺め
林道西側の山
崖が切り立っている
三浦雄一郎氏述懐は読売新聞記事より









