大台ケ原駐車場入り口の国立公園モニュメントで
第56回山耀会「西大台」の連載を終えるに際し、大滝ダム実現に尽力された大谷一二さんをご紹介させて頂きます
1959年の伊勢湾台風で大台ケ原は大きな打撃を受けました。麓の川上村では大きな水害を教訓に、建設が進められていた大滝ダムは、計画から半世紀を経て今年3月23日に完工式が行われました
そのダムの完成を見極め、昨年7月、1980年から8期32年間務められた村長職を全国最高齢の88歳で勇退。春の叙勲では旭日小綬章を受けられました
過疎化の中、ダム周辺の観光開発計画が進む
「ダムなくして、村の未来はありません。その一方多くの人が住み慣れた村を追われたことは断腸の思い。受賞は村民と職員の協力のおかげ。大滝ダムの建設推進は私の使命であり、村が生き残るために邁進しただけ」と話されています
水資源保護の為、吉野川上流に位置する原生林約740㌶を10億円近くかけて購入するなど自然保護先取りの評価も高い。村営ホテル「杉の湯」の建設にも尽力された
(読売新聞奈良版参考)
※ブログ紙上をお借りして人探しです。吉野郡川上村出身で、学生時代大阪市内の新聞販売店でアルバイトをされていた山本暁美(男性・現在62歳位)さんをご存じの方がいらっしゃいましたらご連絡して頂ければ幸甚に存じます。何時もふるさと川上村をご自慢されていました。よろしくお願いします<m(__)m>
古川嵩は開いた大台教会雨で頭を垂れるヒメミヤマスミレ
煙る笹原に林立するブナ
幻想的な森
1日ガイドして頂いた山岳上級指導員の吉田智美さん、お母様の形見の折り畳み傘をさしてご案内下さいました
帰りにどこかで失くされたようです。お心当たりの方はご一報頂ければ幸甚です
8月に一泊2日で大峯山脈を眺望できる和佐又山・不動七重滝、日出ヶ岳からのご来光、東大台・大蛇嵓を巡る予定です





