5月11日、和歌山県海南市にある琴の浦「温山荘園」を訪ねた
矢の島を借景にした庭園
温山荘の由来は、愛媛県生まれで明治21年に日本で初めて動力伝導用革ベルトを製作し、世界有数のベルトメーカーとなった新田長次郎翁により造園されました
雨の中ボラティアガイドが分かりやすく説明して下さいました
この日将棋の名人戦が行われていた
温山荘の名称は、翁の求めに応じて東郷平八郎元帥が、翁の雅号“温山”より命名されました
トベラの花
当初は翁の健康維持の為使われていましたが、在世中に一般にも公開されました昭和11年80歳で死去
翁の没後はその遺志により、「財団法人琴の浦温山荘園」が設立され管理にあたっています
平成22年文化庁より庭園は国指定の名勝に、建造物は重要文化財に指定されました庭園内は松林が美しく繁り、伝統的な和風建築の主屋、茶室などが観賞できます
お見合いや結納の場としても使用されている
新田長次郎翁銅像
桂太郎元帥、東郷平八郎元帥、清浦奎吾伯爵、秋山好古大将などの直筆扁額がある









