大阪府の最高峰・金剛山1125mに河内長野市の主婦(74歳)が登頂1万回を達成した
体の弱かった長男を元気にしようと32年前に家族で始めたという
息子さんが無事成長した後も、「心が落ち着く」と毎日のように登った登山口から山頂までの片道3kmを2時間かけて登った。帰りは1時間で、計3時間の山行き
長男は徐々に体力が付き、外で元気に遊ぶようになったという
子供の手が離れるころには、登山そのものが楽しくなっていた
「登っている時には、すべてのことを忘れられるんです」
50歳代で山頂まで40分、帰りが20分で、計1時間で往復できるようになったという
御主人が定年退職後は2人で週5回ほど訪れ、今は計2時間弱で往復する5月3日現在で登頂1万116回
金剛錬成会(会員約3500人)による年一度の表彰式で1万回達成の表彰を受けられました
同会で1万回達成は3人目で、女性では初の快挙
御主人の博さんは、3日現在6543回の登頂
金剛山のお蔭で家族全員が健康になった
無理をせず、体と相談しながら夫とともに登り続けたい、と話している
5月5日付け読売・大阪版より








