老い二人あと幾度の花見かな
仲の良い老カップルが浮かんできます、羨ましいですね
花は口をききませんが、咲くことで魅了します花見んと群れつつ人の来るのみぞあたりの桜のとがにはありける・・・西行
人間幾つになっても煩悩と惑いの中にいる
悟りとはほど遠い
桜の精に幻惑している飛花落葉、無常の摂理
西行は閑居と漂泊を繰り返し、心を追い求める旅をした
芭蕉は美の命脈従おうと病身をおして歩き抜いた
西行は和歌に、宗衹の連歌、雪舟の絵、利休の茶、その貫道するものは一なり
ながむとて花にもいたし首の骨・・・西行
花にもいたく馴れぬれば散る別れこそ悲しかりけれ・・・西行
歌の力は時を超えて生きている
4月21日付け日経新聞・深山を行く漂泊者の伝説参照











