10日8:40分大和八木駅北口をスタート
橿原観光交流センター前を東に進むと15分で耳成公園に着く
耳成山:標高152.4m
耳成山解説版によると盆地からそびえる死火山
3つの山は古来、有力氏族の祖神など、この地方に住み着いた神々が鎮まる地として神聖視されてきた
創建の年代は定かではありませんが、正倉院の天平税帳には天平2年(730)に時の帝より神戸(かむべ=租税を神社におさめる農民)及び稲を賜ったとあります
平安時代の延喜式神明帳(全国の神社一覧表)にも大社として記載されていて、帝より月次(つきなみ)・新嘗(にいなめ)の2つの祭典を仰せつかった貞観元年(859)9月、大八州(おおやしま=日本全国)に大暴風があり、そのとき帝よりの遣使が参拝して風雨鎮めの祈願をしたと記載されている
しかし、その後何故か荒廃して一時その所在すら判らなくなったが、寛延元年(1748)耳成の郷中(村の人々)の氏子が現在の神殿(春日造り)及び拝殿の建立をして現在に至っている拝殿には近世からの絵馬数点と算学もかかり信仰の歴史を描き残しています
境内には稲荷社・白龍社・金毘羅宮なども祀られている
高御産巣日神(たかみむすびのかみ):神社本庁に登録の神の数3132座の中で最も高位の神で日本人の元祖と言われている
他の神様のように担当神(うけもちかみ)でなく、元の産の親神として何事も心次第でお聞き届け下さる有り難き神様です
大山祇神社:伊邪那岐(いざなぎ)・伊邪那美(いざなみ)の2神が国産みで生んだ山の神で山の恵みを司って豊作豊漁をかなえて下さる神様です









