旧暦では、新月となる日がその月の一日となり、月齢が増えて月が丸くなっていくとともに、日付も増えてゆく、満月になり頃が15日となります
その後、月は細って行き、次の新月となった日が、新しい月に変わります
満月が十五夜のお月様などと言われる所以です
現在の太陽暦では、新月となる日は毎年違っていますので、旧暦の8月15日となる日も年によって違ってきます
中秋の名月、昨年は9月12日、来年は9月19日
最近で最も早かったのは2003年の9月11日
最も遅かったのは2007年の10月7日
この先では早い日は2014年9月9日
遅い日は2017年10月6日、28日も開きがあるのです
旧暦では「大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅」の6つで六曜と呼ばれています
六曜の場合、毎月1日が友引とされていて、先負・仏滅・大安・赤口・先勝と順番にローテーションされています
この順番で行けば旧暦の15日は必ず仏滅となります。したがって大安の日にお月見がしたいと思っても、叶わぬ願いですね
六曜(ろっき)は、中国の六壬時課(ろくじんじか)と呼ばれる時刻・日の吉凶占いが室町時代に伝わってきて変化したものです










