ひとつひとつ諦めていく

ひとつひとつ捨てていくのが人生だろう

ひとつずつ欲して

ひとつひとつ拾っていくのも人生だろう・・・沙羅


9日重陽の節句に東本願寺をお参りした

実家の菩提寺の本山で、小生の先祖も分骨されている

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現在、阿弥陀堂の改修工事が行われている
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夏の終わりが告げるかのように咲いている
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蓮も花は無く、大きな葉だけが堀を覆っている
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東本願寺は真宗大谷派の本山で、真宗本廟といい西本願寺と区別している
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文永9年(1272)宗祖親鸞の娘・覚信尼が東山大谷の地に仏堂を建て、親鸞の御影を安置した時にはじまるが、室町時代・第8代「蓮如」の時代に教団は飛躍的に発展し、戦国時代には大きな勢力となって織田信長にも対抗した
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豊臣秀吉は、六条堀川の地に本願寺を再興し、ついで徳川家康は慶長7年(1602)この地を寄進し、第12代教如が堂舎を建てて本寺が始まった
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堂舎はその後度々火災に遭い、現在の建物はいずれも明治時代からの再建であるが、真宗寺院の典型的な様式と配置を示している
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親鸞の御影を安置する御影堂は阿弥陀堂よりも大きく造られて中心をなし、高さ38m、正面の幅76m、内部は927畳の大広間である
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竣工は明治28年である

寺宝には親鸞直筆の教行信證(国宝)、紙本着色本願寺聖人伝絵(重文)、両堂再建に使われた「毛綱」等多くを蔵している

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