慧海はチベットへ大乗経を求めて冒険しなくても黄檗宗の一寺の住職として安楽に過ごせる一に進んでおりました

現に東京本所の五百羅漢の住職もし、宗内には河口慧海の名は知れ渡っていた

山彦耀のブログ


これらを投げ打って、畢竟のチベットへ出かけたのである

25歳で出家、宗門の事務のために充分な仏道を専修することが出来なかった

世界第一の高山ヒマラヤの山中にて、真実修行を為し得るならば、俗情遠く離れて清浄妙法を専修することが出来るだろう(チベット旅行記より)