「心向かいの黙り事」

言えば届く距離ながら

心向かいの黙り事

置けぬ言葉を伏せておく

黙り毎に言葉は募り

言えば虚しさが取り残される

無言の行が置き去りにされ

生きていれば別れは尽きず・・・零


消えた蝋燭に再点火するボランティアの学生さん

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願力回向:願いに力となって働くこと。回向は言葉にハッとさせられることで、本当に自分が想っていたのはこれだったんだという深い頷き
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自分が変わることで相手も変わり、お互いに生きる勇気をもてる相手(伴)がいることは大切です
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喜びは自分一人で感じることは出来ない。感性の共有者を求めるのも人間なのでしょう

万燈で書いた心文字

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かけがえのない命、かけがえのない伴者
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願いに頷いた人が自身が、その願いに生きる、その願いがまた人を目覚めさせる
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願いが力となって働き、その働きにおいて、願いがまた新たに働いていく、仏教では本願成就という
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あなたの命に代わる命は何処にもない
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どんなにすばらしい教義があっても知的理解にとどまっているならば、人間に響いてくることはありません
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私一人の問題が、一切の人々の共通の問題だったというところに教えは展開する
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(東本願寺・同朋新聞参照)