国指定重要文化財である石田家を訪ねました

滋賀県在住の当主が帰宅されており、一声かけると親切にご案内下さいました

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当家の建立年代は慶安4年

判定の根拠は諸国周遊の修験者によってもたらされた祈祷札に慶安5年7月吉日、梵字奉修大峯柴燈護摩供息如意祈所と記されているところから

大もてと床の間

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だいどこ
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柱の削り方に特徴があります

カンナではなくノミで削ったのでしょう

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軒先の屋根
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当主が火を焚き始めました

茅葺の保存の為必要なのでしょう

湿気の除去、防虫対策などがあるようです

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当家の沿革
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工事関係者の名前が列記されている
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石田家住宅由緒書き
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桁行9.4m、梁間9.9m入母屋造り、妻入り、茅葺

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当家は樫原で庄屋を努めた旧家

昭和48年10月より18ヶ月かけて解体修理がなされた

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慶安3年(1650)3月31日の墨書が発見され建立年代が確定されました(築362年)
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現在、年代の明らかな民家としては最古と言われています

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土間は床面近くまで土を盛り上げる「アゲニワ」です
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