「感性の佇まい」
見越して見切る感覚を養わなければ
感性の佇まいを得ることは無い
日々の熟度が違ってくるのだ
言葉は発するばかりでも無く心に呼び込むものである
本当に自分に有難うと言えるか?
心も場を得て生きている・・・零
合掌造りの床面積の広さや多層化は集落の大家族制とも結びついている
色褪せしていないホオズキ
白川郷では狭い耕作地が相続によって細分化されることなどを防ぐために、結婚できるのは長男だけであった
和田家住宅の1回は約100坪。小生の実家とほぼ同じくらいかな
その結果として、一つの住居に家長と嫡流だけでなく、傍系にあたる親族や使用人たちも多数暮らす形となり、力を合わせて農業や家内工業に精を出したのである
「家尊第一」・・・昔は家の存続が最優先でした
ただし、屋根裏の内上層部は狭すぎて居住に適さず、あくまでも養蚕などの産業用であった
居間には大きな囲炉裏が配してある
屋根組には釘を一本も使わず、丈夫な縄で固定する。これは雪の重さや風の強さに対する柔軟性を生み、家の耐久性を増す工夫とされている
「恩徳賛」・・・如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし。師主の知識の恩徳も骨を砕きても謝すべし
合掌造りの保全のため、大規模な補修や屋根の葺き替えを30~40年に一度行われる
最初の2文字が読めません
多くの人出と時間を要する大掛かりなもので住民総出で行われた。住民たちは近隣で「組」と呼ばれる互助の組織を形成し、その単位を土台として「結」を行う
「結」は、鎌倉時代にこの地に根付いたとされる浄土真宗の信仰に起源を持つ
屋根の葺き替えは春先に行われ1日で行われた
また、小規模な補修「差萱」は毎年のように行われている
北側の縁で憩う見学者
1935年、ドイツの建築家ブルーノ・タウトは「これらの家屋は、その構造が合理的であり論理的であるという点においては、日本全国を通じてまったく独自の存在である」と評している
客室から仏間、居間へと続く









