「憂いの盆地」
独り善がり経済の為に
心ある民を憂いの底に沈めたままでは国威弱まり
外圧に弱い国に成り果ててゆく
早い話が民意を敵に回しては国は強くならずに
内憂外患というが、内憂は国が作っている
その国で暮らす人の心が疲弊すれば
わざわざ外患を招くようなものだ
憂いの溜まりの盆地にいるようだ
憂いの黙りの吐息ばかり聞こえてくる
国の独り善がりはまだまだ続く
声なき声が本当の声・・・零
聖霊院:東西の回廊の外側には、それぞれ東室・西室という南北に細長い建物があります
東室の南端部を改造したのがこの聖霊院で聖徳太子の尊像が安置されています
東室・西室は僧侶の住居で僧坊と呼んでいます
日曜日でしたが修学旅行生の姿も見受けられました正岡子規は10月26日法隆寺を訪ね
暑い一日でした東室は貴族や大名の子弟が住んだ
妻室は窓がなく子弟の世話人が住んだ
造りも左は床下があるが、右は無いに等しい身分の区別がはっきりしていた
高床式の大宝蔵院
夢違観音像(白鳳時代)・推古天皇所持の仏殿と伝える玉虫厨子(飛鳥時代)・金銅阿弥陀三尊像を本尊とする橘夫人厨子(白鳳時代)をはじめ百万塔・九面観音像・天人の描かれた金堂小壁画などわが国を代表する宝物類を多数安置しています
飛鳥時代から近世に至るこれらの宝物は、1400年に及ぶ法隆寺の信仰の遺産であり、法隆寺の歩んだ道のりをうかがわせる栗本氏のガイドにも熱が入っていました
百済観音堂:2010年に完成、法隆寺に伝わる百済観音像(飛鳥時代)はわが国の仏教美術を代表する仏像として世界的に有名であります










