「心は後からでも」
先立つ思いはなくとも
心は後からついてくる
先に出来た心に合わせようとするのは
ただの思い込みである
向かえば新たな心を知り、向かうが新たな思いとなる
気付き拾いに心は向かう・・・零
GWの4日、金蔵山から保生池へ下りた
大きな堤があった
金蔵に19のため池があったが、旱が続くと水争いが絶えなかった
弘法大師が金蔵を通った時に蟹が襲いかかったという蟹の甲石伝説がある
明治元年、金蔵村の区長である井池伊三郎氏が水不足を解消するために保生池建設を企画した
山桜が残っていた
しかし、上地山の分水嶺を越えなければならない地形のため、188mの隧道を鍬と畚(もっこ)のみを使った作業で着工してから2年後に完成を見た昭和に入ってから漏水が度々起こり、修理工事が何回も行われている
堰堤の傍に咲くミツバツツジ
蕊が凛と立っている長い冬を越え歓喜する
動物も保護されている
山奥で静かに花を咲かせる










