キリコ祭りにゃ帰ってこいよ!
今日は田舎の水無月祭りが夜を徹して行われる日
とは言っても、最近ではそこまで盛り上がりがないようだ
小生が子供の頃、キリコが自分の在所に帰ると夜が明けたものだ
写真は、村社と同じ柳田村の白山神社
歴史のある社だけあって杉の大木が林立している
普段はひっそりとしている村も祭りの日ばかりは、全国に出払っている出身者が帰省してくるので、一転して賑やかになる
若者は彼女や彼氏を、所帯持ちは家族連れで帰省してくる
もちろん1人でも故郷は温かく迎えてくれます
米寿を迎えた父と兄が撮影に興じている
お袋が地元の山海で採れる食材で、ごっつおを作りもてなします
親戚・同級生・部落の人達との交流も始まります
祭りで見染めることもあります
小生も、好きだった女性のお母さんを通じて、交際を申し込もうかな、と言われたことがありました
残念なことをしました
また、是非養子にと言う話もいくつかあったようです
そうなっていたら、違った人生を歩んでいたのでしょう
人生にもしはないのです
初恋の思いでも、故郷に残したまま
帰省するとタイムスリップしたように、思い出されるのです
柳田の白山神社は718年創立
天平年間の750年代に白山比咩神社を勧進
延喜6年(906)に社殿を造営した
貴顕・式門の寄進が続けられ、近郷の尊信を集めた
縁結びの神としても知られ、秋祭りの「ござれ祭り」は柳田のキリコ祭りとして著聞
指定文化財も多い









