「比叡山(ひえやま)の古(ふ)りぬる寺の木(こ)がくれの庭の筧を聞きつつ眠る」・・・牧水
4月15日、比叡山頂パーキングからシャトルバスで横川中堂(新西国18番札所・本尊聖観世音菩薩)に向かいました
ここでも広い駐車場はがら空きでした
今回歩いたコースを赤線で表示しまいた
時間の関係で元三太子堂、多宝塔はカットしました
木立の山道を、寺史を読みながら歩きました
比叡山は延暦7年、伝教大師最澄上人が国宝的人材の養成と国民の幸福をお祈りする祈願の道場としたことに始まります
木立の山道を、寺史を読みながら歩きました
浄土宗の法然上人、浄土真宗の親鸞聖人、臨済宗の栄西禅師、曹洞宗の道元禅師、日蓮宗の日蓮聖人らが、この山で血のにじみでるような命がけの修行のすえ、自己の信じる道に従って一宗一派を開かれました
参道には西国33ヶ寺の本尊と御詠歌が祀られています
「ふるさともはるばるここに紀三井寺花の都も近くなるらん」
ひっそり咲く白い花
道元禅師:1200年1月26日久我通親公を父に、藤原基房公の娘を母として誕生されました
3歳で父を、8歳で母を亡くされ、深く無常を感じられ出家の志を起こされました
しかし健気に咲いている
さらに宋の各地を歴訪され天童山景徳寺で如浄禅師と出会い、厳しい参禅修行ののち悟りを開かれた
寺社は日本人の精神的支柱
帰国後は建仁寺で凄し普勧禅儀や正法眼蔵の撰述を始める
当会の山ガールに仏教系の学舎で7年間学んだ女性が2名いらっしゃいます
その後、新天地を求めて深山幽谷の地越前・上志比村に大仏寺(永平寺)を建立する(1244)
本堂で般若心経を共に唱えました








