曽々木海岸の背後に聳える岩倉山「岩倉寺」で歌われた御詠歌
「後の世の祈りも今に岩倉の峰にはいつも誘う松風」
終戦直後、一宮葵(草笛光子)は満州で敵兵に汚されたため恋人の藤崎克己(小泉博)から姿を消した葵の妹鮎子(司葉子)が能登から姉の日記を鎌倉に住む克己のもとへ届けたとき互いにひかれるものがあった
その後、克己は鮎子への思慕に能登に訪れるが親に冷たく断られて、能登の名所親不知に出かけたところ、黄昏のトンネルで思いがけず鮎子と出逢い、二人はひしと抱き合った
仲を裂こうとする多くの試練を乗り越え、強く愛し合う二人を見て、葵は自分の恋を忘却の彼方へ捨て去った
昔は海路しかありませんでした
接吻トンネル
洞窟の奥には仏像が祀られていますが、照明が消されていたので入ることは出来ませんでした
♬輪島東の珠洲境 ここは天下の名勝地 奇岩絶壁日本海 曽々木カモメが舞い踊る♬






