正月2日、米寿の父と曽々木海岸をドライブした
八世乃洞門付近の絶壁の地は、藩政時代には「能登の親不知」とか「ヒロギの険」と呼ばれた難所
洞窟にハートマークのネオン
毎年ここでここで落命する人も多く、みかねた禅僧麒山瑞麟が一念発起して開道を決意
繰り返し押し寄せる白波
浄財を求めて能登・加賀・越中に托鉢行脚した
曽々木海岸は映画のロケ地として有名
ここでキスしたら永遠に結ばれるのでしょうか
安永9年(1780)から13年目の寛政4年に、ようやく断崖に一筋の道を通した
代表作・昭和32年東映「忘却の花びら」
往来人の安全を祈念して和尚が開道記念に建立した大石仏が、今も曽々木のポケットパークに奉られている
巨岩が押し迫る
冬の日本海は見るべきものがある
麒山(きざん)祭りは毎年5月3日に行われている
地球も生きているのだ厳しい冬を越えて春を待つ
永年の風雪に耐えた岩肌
♬今を去ること200年 能登の難所を開くぞと 一念発起で成し遂げた 麒山和尚の心意気♬









