真言宗醍醐派・準別格本山「鷲尾山・興法寺」
神仏習合の名残、注連縄がかけられている
何回か訪れていますが、いつも奥様が境内を掃き清めておられました。80歳を過ぎていらっしゃるのによく動かれ、参拝客の相手もしておられました
今回は若奥様がお話をしてくださいました
お世話になりました。有難うございました<m(__)m>
標高400mの生駒山山腹にひっそり立つ山岳寺院
役行者の創建と伝えられ、本尊が制作安置された平安時代には建立されていました
修験道場として、行基や空海もここで修行したと言われている
南北朝時代の正平の戦(1348)いで兵火に遭い焼失した
そその後、室町時代に河内の国守護となった畠山基国によって再建された
応仁の乱(1467)で再び消失し、永禄年間(1563)に大西丹後の守入道浄味により復旧されたが、その後も火災に遭うなど、度々罹災しています
江戸時代に再興されました
本堂には木造三面十一面千手観世音菩薩立像(172cm)が安置されています
また行基が波羅蜜門伝来の栴檀香木を以って刻んだとものと伝えられている
本面の右脇に菩薩面、左脇に憤怒面を大きく現す三面千手像で、頭上に十一面の仏面をつけている(大阪府の文化財)
最後に、K氏を中心に皆で般若心経を唱え捧げました
1年の無事と健康で働けたことに感謝して