6月19日、赤目48滝
清き者と人生や修行を共にできれば、自ら心清らかに、修行も成就することでしょう
この侶とは、「わが心」のことでもありましょう
ゆえにわが心中に「あしき心」「いやしい心」が起こったならば、直ちにその心を拭い去る努力をしなければなりません
過ぎたことは、それがどんなことであろうとも、一切悔やまないことです
それは「南無」に徹してゆけば、自然にできてくるものです
「あしき友と交わる莫れ」
お釈迦の大切な言葉があります
「悪しき友と交わる莫れ、いやしき人をも侶とせざれ」
「心清き友と交わるべし、上士(さとれるもの)を侶とせよ」
清き者と人生や修行を共にできれば、自ら心清らかに、修行も成就することでしょう
この侶とは、「わが心」のことでもありましょう
ゆえにわが心中に「あしき心」「いやしい心」が起こったならば、直ちにその心を拭い去る努力をしなければなりません
「いつも今が出発点」
何よりも今が大切です
いつも「いま」が出発点なのです過ぎたことは、それがどんなことであろうとも、一切悔やまないことです
それは「南無」に徹してゆけば、自然にできてくるものです
そのことで心が強くなるのです
優しくて強い心を持つようになってゆくのです
それが真実の信仰者の在り方です
カラー文字は金峯山寺前管長・五條順教師の珠玉の遺訓集より抜粋しています










