6月19日、赤目48滝
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「人をそこねること」

信仰者の生活というのは、少なくとも、自分の為に人を害して生きることと決別しているはずです

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人をそこねることは、信仰者のすることではありません
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「正しい信仰や修行によって体得された霊能」

修験道は昔から、霊能者(霊感者)の多いのが特徴です

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世間の人々が修験者を特殊な目で見る要因にもなっていました
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しかし、霊能を恥じる必要は少しもないのです
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正しい信仰や修行によって体得された霊能であるならば、それは仏の六通(六つの超越的な力)に通ずるものなのです
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仏の六通というのは、仏道の成就という主目標に向かって進むためにこそ活用されるべきものです
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それは、人として正しい信仰に導き励ますための、手立ての一つなのです
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「信仰においても用心深く」
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人との交わりにおいて用心深くあるように、私たち信仰者は、信仰においても用心深くなければなりません


邪心、鬼神や外道を信じ供養することは、ちょうど泥棒や殺人鬼を家に招いてご馳走をしているようなものです山彦耀のブログ 切り立ち岩場が随所に見られた
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「日常の苦難に悠然と対応できてこそ」

修験門は苦修練行、捨身修行をもってその修行の本領とします

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無理に山林に入ったり、求めて苦行しなくともよい
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私たちの日常生活の場に苦修練行、捨身修行を見出したいものです
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日常の煩雑な苦難に悠然と対応できてこそ、真の行者ということができるでしょう

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カラー文字は金峯山寺前管長・五條順教師の珠玉の遺訓集より抜粋しています
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