6月19日、赤目48滝
水は命を育む源
すなわち一に勤行、二に掃除、三に追従、四に阿呆ということや
坊主というのは、まず何をおいても勤行せなあかん
水は命を育む源
「坊主四則」
先代の管長が金峯山修験の教師の集まりなどで、「坊主四則」をよく話していました
坊主の心得なければならんことは四つあるすなわち一に勤行、二に掃除、三に追従、四に阿呆ということや
坊主というのは、まず何をおいても勤行せなあかん
赤目五瀑「荷担滝」
高さ8mの滝が岩を挟んで二つに分かれて流れ落ちる
お経を申すことは修験の道や、拝み倒すことや
二番目には掃除や、身辺をきれいにする、寺の中をきれいにすることや
荷を担っているようなので滝の名が付いたらしい
三に追従。お追従の一つもいえんようなことでどうする
褒められて悪い気する者はだれもおらん
滝の前方の高所から見ると、すぐ上にも深さ10m程の滝壺と、そこに落ちる滝があり、渓谷随一の景観といわれている
四に阿呆、これが一番むつかしい
人は誰でもかしこぶりたいもんや
知らんことでも知った顔したいもんや
気に入らんこと言われても怒ったらあかん
阿呆になっとることや
これが出来たら人間たいしたもんやで
カラー文字は金峯山寺前管長・五條順教師の珠玉の遺訓集より抜粋しています








