6月5日AM10:32分、吉野山竹林院

大阪御膳講が寄贈した大錫杖

「大峯曼荼羅としての風格」

吉野奥駈道は幸いにして、大峯曼荼羅としての独特の風格を失ってはいません

いわゆつ霊山としての風格があります

この大峯の山の環境と雰囲気を大切にすることは、修験道の伝統を守ることになるのです

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11:30芳雲館

「み吉野の青根ヶ峰のこけむしろ誰が織りけむ経緯なしに」・・・万葉集
雄大な露天風呂で汗を流した山彦耀のブログ

花に来て芳雲館に昼餉哉・・・正岡子規山彦耀のブログ

ロビーからの眺め、春は一面桜に覆われる

「懺悔する功徳は広大」

私たちは自身が造ってきた罪障はもちろんですが、先祖の犯してきた罪障までも背負い込んでいる場合があります

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宴の始り、会長さんが役員さんのご紹介

そのような積罪は、懺悔することによって、きれいにしていただけるのです

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小祠もひな壇に飾られ、御開帳

“ただ懺悔の力のみ、よく積罪を滅す”と仏教は教示されています

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着座して宴の始り

これまで造りなしてきた罪を悔いて、将来再び行わないと誓うならば、積もり積もった罪障も朝霧が太陽にあたって消えるように、自然と消滅してゆくのです

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芳雲館への坂道に咲いていた

「蔵王一仏に帰命せよ」

このことは金峰山修験が役行者直系の修験だからこそ言えるのです

役行者が衆生の三世を救済する本尊として感得されたのは、蔵王権現一尊です

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東南院多宝塔

だからこそ“蔵王一仏の帰命せよ”というのです

一仏に帰命すればよいということは、信仰者にとってなんと有り難いことでしょう

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15:00威風堂々の蔵王堂に着く
「役行者の魂は蔵王堂に」

役行者のたましいは蔵王堂に鎮まっておいでです

その聖なる蔵王堂の堂内に座ることによって、役行者の無限のパワーを受けることが出来るのです

役行者はつねに蔵王権現とともにおられるのです

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カラー文字は金峯山寺前管長・五條順教師の珠玉の遺訓集より抜粋しています