6月5日AM8:31分、女人結界門まで下山
これから登る講の皆さんが勤行をし、先達がほら貝を吹いていた
参詣道の両端には多くの石塔が建てられている
「ことごとく浄財の姿」
本道蔵王堂の昭和大修理の頃、数年の間は、工事の槌音のたえることのない毎日でした
一枚の銅板、一枚の板も、これことごとく浄財の姿です
清浄大橋の黒門
心中に合掌しながら、工事の現場を眺めさせて頂きました。尊い浄財なるがゆえに、無駄に使っては申し訳がない
山上川支流川瀬谷
しかし費用をケチっては良い仕事ができない
立派なものを後世に残すことが出来ないことになる
ここがむつかしいところと感じました
黄金の欄干
「1300年の命脈」
蔵王堂は多くの人の支えによって、1300年の命脈を保ってきました
奥駈道稜線図
ということは、1300年にわたって人々の心の支えとなり、人々の心の故郷として、人々に貢献するところがあったからこそ、人々の支持が得られたということでもあります
清浄大橋を渡ったところに、役行者、理源大師をはじめ大峯修験の功労者の石碑が多くたてられている
何事も一方的なことでは、そんなに長く続くものではありません
ミニチュア祠
普段は会長宅に祀られている
大峯詣りの時はにはこうして持ち歩き験力を授かるのでしょう
宮内正大先達(78歳)
今回ご縁を授けて頂き誠に有難うございました









