4日17:08分、大峯山寺裏行場「平等岩」
「平等岩まわりてみれば阿古滝のすつる命も不動くりから」
「一歩一歩がすなわち道場」
今日の行を立派にやり遂げるには、敬虔であり、果断であり、正確であり、慎重でなければなりません
裏行場最後の行場
大胆であり、小心でなければならないのです
般若心経を捧げる
うっかり、ぼんやり、思いつき、気まぐれは、絶対に通用する世界ではありません
最後の岩場を越えると大峯山寺に至る
一度の失敗が大事に至る恐れがあるからです
“歩中是道場”という言葉があります
一歩一歩がすなわち道場です
この一歩をおろそかにしないのです
カラー文字は金峰山寺前管長・五條順教師の珠玉の遺訓集より抜粋しています


