「忘れて、捨てて、離れて、恕(ゆる)して、悦べ」
とにかくいやなことは忘れることです。過ぎ去ったことは考えないことです
今に生きることです
小生を含め新客の14名は、ここでザックや杖を降ろす
同行の皆さんが鐘掛岩の上まで運んでくださいました
表行場の難所「鐘掛岩」を登るに当たり、注意事項が書いてありました
手前の少年は16歳(高校生)で仲先達の甥子さん
鐘掛岩の正面にやってきた
富山県氷見市出身の先達から登るに当たり注意指導を受ける
過ぎたことを一切思わないということは、「南無」に徹したことであり、捨てきったことなのです
捨てきったところに「大安心」があります
足元にピンクのイワカガミが咲いていたこの岩場が鐘掛岩
見た目以上に危険であった
先達が誘導してくれなかったら登れなかっただろう
登る前に北側・吉野金峯山寺方面の山脈を眺め心を落ち着かせるカラー文字は五條順教師の遺訓より抜粋






