4月10日「吉野桜ウォーク」連載・最終回
自然界には科学で証明できんことがありまっせ
知らない土地で山に入る場合、地元の人に話を聞きます
「あそこには山の神がおるから、近寄るな」というのには、ちゃんとした理由があるんや
おやじが亡くなって、16代目藤右衛門を襲名しました
「わしもやっぱり、桜をやらないかんのかな」と思うようになりました・・・読売新聞「時代の証言者」桜守・佐野藤右衛門氏より抜粋
一人で歩いていたらたぶん涙が止めどなく流れ出ていただろう。吉野はそういう処なのです
吉野の桜を見たい、という26人を案内させていただいた。吉野の桜は初めてという方が大半でした
ただ単に桜を観賞するということだけではなく、ここは人の魂の宿る処かもしれない、と感じた人も大勢いたことでしょう
吉野駅前の桜はまさしく満開で迎えてくれました
17:30分の吉野駅改札
皆さんを最後まで案内してくれた鯉幟に感謝し、高く掲げさせていただく
端午の節句には大阪の空を元気に泳いでいることでしょう









