4月10日15:00、吉野吉水神社への分岐に咲いていた。モクレンかタムシバか
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81年第15代・佐野藤右衛門が亡くなり、現在16代目が襲名して30年になる
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代々、仁和寺に仕え田畑を耕していた。農作業の合間に庭仕事も手伝うようになり、12代目から植木職を本業とした

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別嬪がそばにおったら、誰でもほっとけませんやろ。それと同じで、近くに桜があったら、自然と手を出したんと違いますか
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全国各地を回り始めると、どこへ行ってもあるのがソメイヨシノやねん。全国の桜のざっと8割を占めているといわれておりますが、わしは桜のうちに入れておりませんのや
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ソメイヨシノはオオシマザクラとエドヒガンの雑種

幕末から明治初期、東京の染井村の植木職人が吉野桜の名で売り出した

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吉野山のヤマザクラと紛らわしいため「染井吉野」と命名された。明治から昭和にかけて全国に広まったのは、政府が日清戦争や日露戦争の戦勝記念、1929年の世界恐慌の失業対策として植樹したためと言われている
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ソメイヨシノは接ぎ木がしやすく、成長も早いさけ、パアーッと広まったんですわ。めしべは退化し、花粉も実もないんで、自生できへん。鳥も虫も寄りつきませんわ。言うたら“クローン桜”ですな
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全国どこで見ても、みんな同じですのや。画一化した全国チェーンの店みたいなもんでっせ。面白くも何ともあらしません
ソメイヨシノはまだ150年くらいですやろ。そやから、時代劇で「この桜吹雪が目に入らぬか」と啖呵を切る遠山の金さんの背中に彫られた遠山桜がソメイヨシノなのは」、本当はおかしいんですわ

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