春が来た君の心に春が来た 心に太陽をくちびるに歌を。大災害が起こっても春はやってくる。大自然の法則は守られていく

吉野の桜、樹勢が衰えているという。山桜の寿命約100年を超える老木が多くなり立ち枯れが進んでいる。若い木にも異変が発生。根が地中の水分を吸えなくなり、枯れる現象が広がっていた

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竹林院の門を潜る

きのこ類の菌糸が繁殖し、根に侵入したことが原因らしい

吉野の人々は桜に生かされてきた。春に大勢の観光客が来るのは、桜があればこそだ。それなのに、多くの住民は、放っておいても桜は永遠に咲く、と考えていた

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このままではいかん、と未来を考えた

朝7時から夕暮れまで毎日山に入る生活が始まった。下草刈り、枯れ木の処理、肥料やり

専従者は2人で50万平方メートルの山をくまなく回っている

毎年100本の幼木を植えているという

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刹那の満開の日が1年の苦労を流してくれるという

お気に入りは中千本の一角、周回道路の傍にある

小さな谷の両端に木々が立ち並び、谷底から突風が吹くと何とも見事な桜吹雪が舞う(小生も同感だ)

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紺谷氏は耳を傾ける。今年も頑張ったよ、ありがとう!桜木のつぶやきが聞こえてきた、思わず胸が熱くなるという

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