11日、敬愛するT・Mさんの満中陰法要に越前市へ出向いた
越前市武生にある金剛院に掲示されていた言葉
中世以前、武生は府中と呼ばれていた
その南にある味真野地区に第26代継体天皇が住んでいたという伝承がある
天皇と照日の前の激しい愛を描いた謡曲「花筐=はながたみ」の舞台になったところ
また、万葉集に残る中臣宅守と狭野弟上娘子の相聞歌の舞台にもなっている継体天皇を祭る味真野神社には足利義満の孫嗣俊が移り住み鞍谷姓を名乗った
継体天皇の学問所と伝えられている五皇神社は、応神天皇から継体天皇にいたる5代を祭る
由緒あるお寺も多い
朝倉氏の武将で姉川の戦いで信長を悩ませた真柄十郎左衛門の墓がある興徳寺
与謝野鉄幹・晶子夫妻が訪れ、14種の歌を残している毫摂寺
平清盛の弟頼盛によって開かれた城福寺は、蓬莱枯山水の苔庭で国の名勝に指定されている
これから見頃を迎えるであろう市の指定文化財・味真野小学校のエゾヒガン桜も一度は見てみたいものだ




