20日、吹田市の知人宅を訪ねた帰り吉志部神社に立ち寄った
崇神天皇の御代に大和の瑞籬より神を奉遷してこの地に祀ったのが創祀
祭神 中央座 天照大神豊受大伸
左座 八幡大菩薩 祇園牛頭天皇 稲荷大明神
右座 春日大明神 住吉大明神 恵比寿三郎
山門に豊楽の古い額がかかっている
明治3年神仏分離時に吉志部神社と改まりましたが、当初は太神宮と呼稱し後に七社明神、八社明神と稱され世々篤く崇敬されてきた
天上には朧月が
創祀以来たびたび兵火に遭い、特に応仁の乱では社殿がことごとく焼失した
今の本殿は傾聴15年(1610)新羅の国よりこの地に渡来した難波の吉志一族の子孫、吉志家次、一和兄弟の勧進により再建された
桃山風づくりの華麗なもので平成5年8月重要文化財に指定されたが、数年前、放火により焼失した
賽銭を上げ祈りを捧げた
鳥居をくぐり30m程歩くと山門に向かう階段がある夜の神社は静寂すぎるほどに静寂だ
木の間に朧月が、天の目のように見つめていました







