東本願寺・宗祖親鸞聖人750回御遠忌
88歳になる田舎の父も、東本願寺を参る
3月18日~28日
「今、いのちがあなたを生きている」
人生は何一つ思い通りにはならない中で、誰にも代わってもらうことのできない命を生きている
仏教に帰依処という言葉がある。居場所という意味で、「ありのままの自分が、ありのままでそのまま安心していられる場所」
それをどこかに置き忘れて、人間関係も全部、都合やお金というところに置き換えてしまった。自分たちで厄介な社会にしてしまって、それにもがいている
私たちは、人間の命に条件を付ける世の中になってしまった、という見方をするけれども、生きているそのことが尊いだというところに立ち会わなければならない
御遠忌公開講演会シンポジュームから抜粋




