日経連載の辻原登著 「韃靼乃馬」が本日で終了した。連載は434回に及んだ。小説とはいえ、史実に基づいて書かれたのだろうと推察している。新井白石、雨森芳洲、対馬藩主、朝鮮通信使などが登場したので、かなり史実を調査されたのでしょう。
物語としても大変面白く、1年2か月近く毎日が楽しみでした。
金次東は対馬藩に是非必要な人物と乞われたが、真犯人阿比留克人は国外に逃亡したことが分かり、叶えられませんでした。使命を果たし最後は家族の待つ韓国へ帰国の途に就きました。
金次東や徐青の、その後の人生や末裔のことなども是非知りたいと思っています。