9月末までに1 6件(遭難者数19人=男性16人・女性3人)の遭難事故が発生し、昨年1年間の事故件数14件を超えた。
・単独で山に入り、遭難するケースが増えている。15人が40歳以上で、7人が単独での登山。死亡者は5人。
・上北山山岳救助隊の今西謙三さん(54歳)によると、大峰山系は独立峰と違い、山が連なっているため奥山に迷い込みやすい。
・最近は鹿やイノシシが増えたことで獣道が依然より目立つようになり、そこに登山客が迷い込むケースも目立つという。
・奈良県警地域課も、警察に登山計画を出す。1人で無理をせず、安全な登山を心がけて欲しいと、呼びかけている。(読売・奈良版)