読売新聞の広告企画欄に掲載されていました。
・60台代に本当にやりたいことを発見する。
人間いつか死ぬ。死ぬ前にどうしてもやりたいことがいくつかある。その一つがエベレストのてっぺんに行きたいということでした。
・5年計画で夢をかなえる。
生活習慣病を治すのには、基本的に運動をすることと食生活の改善。あとは自分で夢中になるものを持つことです。そこで5年計画を立てました。しかし食べたいものは我慢しなさい。キツイだけのトレーニングはやめよう。すこしずつトレーニング効果が出ればいいと考えました。足首におもりをつけて、重いザックを背負って代々木から新宿まで歩きました。1年目は足首1kg、ザックは5kgでしたが、5年目には足首10kg、ザックは30kgまでいきました。このトレーニングで、70歳でエベレストの登頂に成功することが出来ました。家族の反対もありましたが、名医のおかげで不整脈を克服して75歳では、2度目の登頂にも成功した。
・新しいことへの挑戦はいくつになっても面白い。
人間はいつでも何か目標を持つこと、夢をもつことが大事です。年を重ねると、だんだんギラギラしたものが無くなってくる。私は今自転車にはまっている。新しいことを始めることは、いくつになっても面白いものです。
私の次の目標は、2013年、80歳の時に中国側からのルートでエベレストの登ってみようと計画しています。皆さんもぜひ夢中になることを見つけて下さい。