・幼馴染で 土佐藩家老の妹の加尾(司馬遼太郎は龍馬がゆくで加尾をモデルにお田鶴として登場させた)。藩命で京の明保野亭で密会した。志士たちの密議となった料亭で、龍馬も宿泊したと言われている。相思相愛でありながら運命に引き裂かれた。その後の足取りは小生には分からない。
・千葉佐奈は千葉道場の一人娘、龍馬を生涯愛し、独身を貫いた。剣豪で強い女性であったようだが、龍馬を愛する一途さには脱帽。歴史を動かす男には、このような女性が存在するのですね。
・お元もまた、奉行の密偵を務めながら龍馬に惹かれて行く。お龍を妻と紹介されて、見受けをして欲しいと心情吐露する。
・お龍は医者の娘で、安政の大獄でお父様が処罰される。お龍は病気の母と小さい兄弟を支えるため寺田屋などへ働きに出る。身体を張って龍馬を支える。
龍馬は近江屋で刺客に襲撃されて33歳で死亡、惜しい人物を失ったが、4人の女性に慕われ支えられたことを思えば、幸せな生涯だったのかもしれない。