豊かな能登の自然。青い海原が広がり、地平線と空が連なる。ただ残念なのは、子供の頃海岸線は砂浜が広がっていた。30年代、コンクリート材として採取したことが主な原因だろう。子供の頃この浜辺で毎日のように泳いだ。今は海で子供たちをほとんど見かけることは無い。
天然記念物の欅も樹皮がはがれ、枝は切り落とされ、葉も薄くなってきている。この境内でよく遊んだ。
それでも上部に目をやれば、猛暑の中を幹が突き出し、青々とした葉が天に向かっていた。
手入れが行き届いたアテの木が、灼熱の陽射しを遮って、日中でも涼しい場所だ。
日本海が空と青さを競っている。