「盆の月 戦地の月と 重なりぬ」・・・辞世の句

「常である ことの安らぎ 冬茜」・・・奥様

「平吹の入り相の鐘今日も暮れ 聞くぞ悲しき果てない旅路」・・・山彦耀

留まることを知らぬ季節の旅は

また移ろいやすき人生の旅でもあります

季節はいつしか緑滴る夏となり入り相の鐘の音が

涼しさを八方に運んでいきます

その音も今日はひとしお淋しく聞こえます

これまで支えて下さった方々との思い出を携えて

父は遠い彼方へと旅立ちました

お陰さまでたくさんの方々と知り合い助けられ

幸せな人生でした

心から深く感謝を申し上げます

ありがとうございました  (喪主)