お盆の16日、越前市武生・横根にある大杉権現を訪ねた。入り口に立つ石塔。
その前に墓参りに立ち寄った。
大杉権現の由来:養老元年(約1300ん前)泰澄大師が霊松山横根寺建之された折にお手植えされたもので不思議の誓願が実ったか、いつか鳥居姿の夫婦大杉となった。
大杉の根元からこんこんと湧き出る霊水は、数百年後の今日に至るも涸れることなく、あらたかな観音水と呼ばれている。
山頂にある本堂の参拝者は口や手をすすぎ身の穢れを流し、この水を本堂の菩薩に供え、病気平癒、無病息災、家内安全と諸願を祈念する。
また一名往生の霊水とも臨終の霊水ともいわれている。いつもは水汲みの列をなしているのだが、今日はアスリートが頭からかけ、喉を潤し、ペットボトル2本に汲み走り去った。
福井では有名な名水で、県内各地から汲みに訪れる人が絶えない。
右の坂を登ると横根観音がある。








