13日、日本三大神滝の布引の滝を歩いた。昨年も2回掲載しているのでご愛読の皆様にはげっぷが出るかもしれませんが、滝も都度趣を変えてくれますから、飽きずにご覧下さい。

雌滝は2段構えになっている。女性の体に似ているのでしょうか?

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この階段は布引ハーブ園に向かう。

「さらしけむ甲斐もあるかな山姫のたづねて来つな布引の滝」・・・藤原忠通

※滝の落下する様子を白布をさらすのにたとえ、「来つる」に「着つる」をかけている。山姫は山の女神である。
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台風4号の影響が、水嵩がいつもより多い。

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小さな滝が幾重にも連なっている。

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粋な名前の鼓滝。木々に覆われていて滝がはっきり見えない。

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雄滝は高さ43m。

「布引のたきのしらいとうちはへて たれ山かぜにかけてほすらむ」・・・後鳥羽院御製

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「音にのみ聞きしはことの数ならで 名よりも高き布引の滝」・・・藤原良清
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「山姫の嶺の梢にひきかけて 晒せる布や滝の白波」・・・源俊頼

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「松の音琴に調ぶる山風は 滝の糸をやすけて弾くらむ」・・・紀貫之
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「幾世とも知られぬものは白雲の 上より落つる布引の滝」・・・藤原家隆
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「いとどしく音さえ高く聞ゆなり 雲に晒せる布引の滝」・・・慈円

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「こきちらすたきの白玉拾ひおきて世のうきときのなみだにぞかる」・・・在原業平

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※上の句の訳:しごいて散らす滝水の白玉を拾っておいて、この世の辛く悲しい時の涙に借ろうよ山彦耀のブログ
五本松かくれ滝:この辺りは昔から「五本松と呼ばれていた。布引ダムの放水路として平成19年6月完成した当時の愛称を募集し決定した。
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