4日嵐山を訪ねた。大堰川の西岸を歩き大悲閣(千光寺)へ。禅宗の寺で、大堰川の右岸を渡月橋から遡って約1km程歩き、さらに、つづら折りの石段を登りつめた嵐山の中腹にある。

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石段から大堰川を見下ろす。角倉了以(1554~1614)が、河川工事に協力した人々の菩提を弔うため、嵯峨中院にあった千光寺の名蹟を移して創建したもの。
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一番奥の稜線、左の一番高い山は比叡山。正面、如意輪山。右、牛尾山。角倉了以は、他に富士川、天竜川、高瀬川などの河川開発工事を行った。また秀吉より、続いて家康より朱印状を得て、海外貿易を行った。その手前左が大北山、真ん中小高い双耳峰が双丘(ならびがおか)。

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晩年は大悲閣に隠棲し、慶長19年(1614)7月61歳で逝去。
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ここからは東山36峰眺めることができ、四季折々に楽しめる場所です。特に8月15日に行われる大文字焼きは丁度目線で見ることができるので、見事な眺めらしい。
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花の山二町登れば大悲閣・・・芭蕉

うつらうつらに登り来てをかのかなたのみやこをぞみる・・・会津八一

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帰ろうと階段を鐘楼のところまで下ったら、住職さんが帰って来られた。
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住職さん直筆の言葉の数々をブログの感動集に掲載していますのでご覧下さい!
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