・6月10日付け読売新聞奈良版によると、県南部に生

 息する県鳥・コマドリが激減しているという。

・日本野鳥の会奈良が台高山脈で5月29日から6月

 1日、参加した会員22人が2人1組になり、1977

 年に行ったのと同じ11コースで実施した。

・前回134羽いたコマドリは、今回は9羽しか確認で

 きなかった。そのうち4.4kmを担当した川瀬代表は

 、前回38羽コマドリは1羽も見つけることが出来ずシ

 ョックを受けている。

・営巣するスズタケが鹿に食い荒らされて繁殖環境

 が破壊されたことが大きな要因と 見られている。

・奈良県はスズタケの群生地を守るため、防鹿柵の

 設置など対策を講じたい、としている。