今日の読売新聞・時代の証言者に王貞治氏の「野球に恩返ししたい」・最終回が載っていた。

・5月20日に古希を迎えられたそうですが、まだまだ生き方の手本を見せて頂きたい。

・球団会長として多忙な日々を送られている。暇にあこがれながら忙しくしているのが僕には一番なのでしょう。動いていると年齢を感じない。

・お兄さんと奥さまを亡くされ、自らもガンと闘われた。限りある人生なら何かを残しておきたい、世の中に対して思うことがあれば言葉にして言っておきたい。

・だが僕は野球しか知らない。野球というスポーツの素晴らしさを子供たちに伝えるところから始めたい。

・1955年プロ野球に入って50年が経った。選手の輪の中にいると不思議な「ときめき」を感じるのです。僕はこのときめきを求め続けて生きてきたような気がする。

・巨人軍のユニフォームを着て22年プレー出来たことを何より誇りに思っています。王貞治氏の巨人での記録。出場試合数2831、打数9250、この記録だけは抜かれたくないと。

・波乱万丈の、でも幸せな野球人生でした。その野球に恩返ししたい。これからも球界の発展にお役にたちたいと願っている。

・貴方様の栄誉は広く国民に知られているばかりか、地球人類の耀です。小生も数多くのドラマと感動を与えて頂きました。実際には、甲子園で全盛期の江夏投手に完璧に抑え込まれていた。後半、貴方の一撃がライトスタンドに飛び込んだ時は大いに感激しました。今でも脳裏に浮かんできます。また昭和58年、福井県営球場のベンチ前で一緒にカメラにおさまって頂きました。生涯の宝物です。お元気で、充実された日々を送って下さい!