26日付け読売奈良版によると、奈良県東南部では野生のニホンジカが増え、ヒノキや杉の樹皮が食べられる被害が深刻化している。08年度の被害面積は221haとなり過去最大規模に。県農林部によると中山間地の過疎・高齢化に伴い、田畑や森林が放置され、鹿にとって住みやすい環境が広がったことが背景にあり、奈良県は今年度から捕獲を強化することを決めた。

ニホンジカの狩猟期間11月15日~2月15日を08年度から3月15日まで延長。今年度からメス1頭の捕獲につき2500円支給される。(旧奈良市を除く)

小生も山にはよく行く、登山者も多いが、広い山で作業する光景を見る場面は少ない。山や川はまだまだ荒廃していくのか。防鹿柵やネットを設置している場所もよく見かける。