18日生駒山花見登山。山耀会では珍しく20代の男性が2名参加。

「宮中では平安時代よりサクラの花宴が行われていたらしい。鷹狩りの遠出が花見に変わったのを桜狩りとよんだ」

山上に向かう登山道脇は葉桜になっているのもチラホラ。

山彦耀のブログ
東大寺など社寺では桜会(さくらえ)、宮中の女性は花合(はなあわせ)も行われた。

山彦耀のブログ

足利義満の邸宅(花の御所)には宮廷から花見の行幸が行われたという。
山彦耀のブログ
「もろこしの人にみせばや三吉野のよし野の山の山桜花」

山彦耀のブログ
秀吉が1598年に催した醍醐の花見は史上最も豪華だったと言われている。花見が庶民の間で行れるようになったのは江戸時代。

山彦耀のブログ
桜シリーズの締めくくりにあたり、頭に浮かんだ桜名右矢印ソメイヨシノ・ヤマザクラ・カスミザクラ・マメザクラ・オオシマザクラ・オオヤマザクラ・イトザクラ・雛菊桜・大提灯・関山・熊谷桜・普賢象・兼六園菊桜・鬱金・奈良八重桜・カンヒサクラ・虎の尾・八重紅枝垂・寒桜・薄墨桜・・・。

山彦耀のブログ

枝桜の下の森は、暗峠・鳴川峠から奈良へ向かう丘陵地帯。
山彦耀のブログ

今年は3月20日に開花し、25日現在花見が出来ているわけだから1カ月以上花を満喫させて頂いている。贅沢な話だ。大峰や台高へ行けば5月の中旬まで観賞出来るだろう。桜の恩恵に浴した分、世間様にお返ししなければ・・・と思う。

「散る桜残る桜も散る桜」・・・良寛和尚

山彦耀のブログ