「さいはての猿山岬に辿りきて君に出逢いし心ときめく」

「娑婆捨てるここは三途の川なのか」・・・耀

昔猿山には鹿と猿が多く棲息いていた。村人たちは四方から追っての輪を縮め此処に追い詰めた。進退谷なりたる鹿は200mの断崖より飛び降りる外術なし。人間とは無関係です。

以下は地元の句会の皆様が作られたものです。

潮の香に雪割草の彩広げ

海霧ときに雪割草の岬襲ふ

能登やさし雪割草を町花とし


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猿山一帯は森林浴の森として最適。34ヘクタールにシナノキ・カシワ・イタヤカエデ・ケヤキ・エノキ等が群生。

雪割草守りて秘境の暮らしあり

天地いま雪割草のためにあり

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動物はシジュウウガラ・キツツキ・エナガ・コゲラなど。

雪割草閉じて猿山暮れなづむ

昼餉とる雪割草に取り巻かれ

斑日が雪割草の花に跳ね
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雪割草咲くや燈台映ゆる丘

雪割草閉じて猿山暮れなづむ

よく晴れて雪割草の空となる

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盗むにはあらず雪割草に触れ

花盛り雪割草でなきものも

賛辞みな雪割草に云いつくし
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雪割草咲き群れ視野に納まらず

座りたき雪割草の彩の中

日溜まりの雪割草は葉も育ち

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海見せぬ靄も雪割草に無く

海霧に明け暮るる雪割草となる

海風の優し雪割草に来て

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森林浴:まず最初に深呼吸をして森の精気を胸一杯に吸い込みましょう。森林浴の基本は歩行ですのでやや急ぎ足で歩きます。私たちのグループでは40分に一回程度の休息をとりいれています。森林の香気を全身に浴びて心身を鍛えています。