春を誘う可憐な花、美しさの中に命のドラマを演じる。
雨と寒さに震える雪割草を指でつまんで上を向けた。
花の数は凄く多いのに殆どが項垂れている。メンバーも寒さに震えているのだろうか?
ここG地点は山頂・灯台・深見への分岐点。
雪割草の花言葉「忍耐」
可憐で清楚で忍耐強女性こそ憧れだ。
寒さで手が赤く悴んでいる。花弁も雨風で千切られている。愛おしさがこみ上げてくる。雪割草には雪解け直後に開花するサクラソウ科のものと、落葉樹の下で開花するキンポウゲ科のものと2種類ある。
さらにキンポウゲ科にはミスミソウ(三角草)と丸っこいスハマソウ(洲浜草)とに大別され、中間型もある。
朝積った雪解けで登山道はぐちゃぐちゃだ。内股辺りが泥んこだ!








